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生徒さんの声

高校生

M・Sさん(高校2年生)

私は英語が好きで毎日勉強していましたが、なかなか点数に表れませんでした。しかし、高1の終わりに『まんてん』に入ってから、中間・期末での学年順位が大幅に上がり、模試の偏差値も10以上上がりました。そして、点数が上がるだけでなく、英語を英語として訳さずに頭の中で理解できるようになってきました。外国の友達との会話も今ではほとんど聞き返すことなく楽しんでいます。高校卒業までに準1級取得を目標に頑張りたいです。

H・Yさん(春野高校3年生) 静岡県立大学・中央大学 合格

私が『英語道場まんてん』に入会したのは、高校2年生の夏でした。きっかけは、英語があまりにも不得意で、自分の将来に不安を覚えたからです。入会してみての第一印象は、私が想像していた塾ではなかったということです。塾と聞くと先生がひたすら説明して板書し、ひたすら問題を解く、という構図を思い浮かべたのですが、ここ『まんてん』は違いました。皆が先生に個別で指示された内容をこなしていたのです。他の塾とは違うことは一目瞭然でした。私が始めたレベルは英検4級 (中学2年レベル)からでした。しかし、先生に言われたとおりにこなしていくと、まったくと言っていいほど英語が出来なかった私が、みるみる上達していったのです。5教科の中で一番不得意だった英語が、今では一番得意教科です。今では英検準1級に挑戦中です。私はこの『まんてん』を「英語が苦手で嫌いだ」という方ほど勧めたいと思います。なぜなら、ここでは英語を含めた言語の面白さに気付くことができるからです。これは嘘のようで本当の話です。

M・Iさん(磐田南高校2年生)

私は中学の時に独学で英検準2級を取得しました。中学の定期テストでは、それなりの高得点が取れていたので、「自分は英語が得意だ」という自負を持って高校に入りました。しかし、高校に入ってからのテストでは、得点率5割か6割、平均点に達しないこともしばしばで、英語に対する自信が全く無くなってしまいました。そんな時、たまたま『まんてん』の広告を見つけ、入会しました。『まんてん』の方法で勉強を進めていき、迎えた定期テストで学年順位133人抜きを達成しました。テストの答案用紙に向かってあんなにスラスラと答えが思い浮かんでくるという感覚は、高校に入って初めての感覚でした。今の私の目標は高校在学中に英検1級に合格する事です。その為に、高校2年生の内に必ず英検準1級に合格したいと思います。『まんてん』を信じてこれからも努力を続けていこうと思います。

Y・Mさん(掛川東高校3年生)

僕は英語が中学の時からできませんでした。高校に入ってからは特に文法が苦手で、高2の時からずっと赤点すれすれのところをさまよっていました。そして、高3の中間テストは赤点でした。そんな時、『まんてん』を見つけました。その時は、期末テストまであと1 ヶ月ほどしかなく焦りましたが、『まんてん』の勉強法を信じて頑張ったら、なんと1ヶ月で「50点以上」点数が上がりました。学校の先生にも「奇跡だ!」と言われるくらい今までにない良い点を取る事ができました。今、僕は「センター試験や大学入試でも皆を驚かせるようないい点数を取り、英検準1級に挑戦したいな」と思っています。

M・Mさん(浜松市立高校1年生)

私は中学の時から英語が本当に苦手で、書くことも読むこともあまりできませんでした。高校に入って英語の苦手が目立つようになり、焦っていた時に『まんてん』を見つけました。初めはなかなか読めなかったけど、だんだん訳さずに読めるのが実感でき、英語がおもしろく感じるようになりました。学校の順位でも250位くらい上げることができて驚いています。これからも『まんてん』の勉強法を続けて、今までやった事のない英検にも挑戦し、高校卒業までに準1級を取りたいと思っています。

O・T君(浜松日体高校1年生)

僕は中学校3年生の時、勉強は嫌いで、ついでに高校受験も失敗しました。中でも英語は飛び抜けて嫌いでした。そんな中3終わりの3月、担任の先生に紹介され、「少しでも英語の苦手意識を克服し、高校からは頑張ろう」と思い、『まんてん』に入りました。『まんてん』に入会すると、「中学の内容が身に付いていない」という事が判明し、高1で中2の内容から復習し直しということになりました。中2の復習が終わった時は、受験に合格したように嬉しかったです。高校に入って最初のテストでは100点満点50点位でした。ですが、『まんてん』で中学の復習をしながら、高校のテスト勉強をすると2回目は60点台、3回目は70点台と面白いように点数が上がり、3回目ではクラス1位になりました。また、『まんてん』で教わった方法を理科や日本史などにも取り入れて勉強した結果、全教科でクラス2位になりました。それは中学の時には想像もできないことでした。これからは今やってい る中3の復習を早く終わらせて、英検や大学受験に向けてよりいっそう頑張っていきたいと思っています。

D・K君(磐田南高校3年生)

僕は、大手進学塾で「出るトコ学習」をして、高校に入学しました。実力がないまま入学した為、英語でつまずき、劣等感にさいなまれ、他の教科の成績まで下がるデフレスパイラルに陥りました。その後、有名な通信講座にも入会し、全力で頑張りましたが、成績は常に底辺をさまよっていました。高1の冬、『まんてん』と出会い、僕の人生は180度変わりました。『まんてん』の勉強法は革命的でした。何故なら、大手進学予備校の学習法と違って、『まんてん』には、「問題解き」や「問題解説」がほぼなかったからです。『まんてん』では「実力を付ける訓練」が中心でした。そして、『まんてん』では、科学的に研究された学習法を基に指導してくれるので、実践すれば実力がどんどん上がります。高2に入ってからは、成績が上がり始め、英語の文章が訳さずに英語のままどんどん読めるようになりました。結果、英語の勉強が楽しくなりました。高3の夏には、友達に影響されて「みんなが予備校でやっているように過去問をやった方が良いのでは・・・」と思った事もありましたが、「実力があれば試験テクニックは必要ない」と考え、『まんてん』を信じて訓練を受け続けました。結果として、過去問を一切やること無く、センター試験でも高得点を取り、総合でクラス1位になり、二次試験でも国際教養大学に合格する事が出来ました。また、『まんてん』の先生たちは、自分たちの「しがらみ」や「利益」で進学指導をしませんでした。生徒が真の成功を勝ち取れるように親身になって相談に乗ってくれました。『まんてん』での訓練は、能力全体が上がるので英語だけではなく、他の教科も成績が上がり、自分自身に自信を持てるようになりました。『まんてん』で努力すれば、必ず成果が表れます。『まんてん』では、例えクラスビリであっても日本有数の難関大学に合格することが可能だと思います。

K・K君(高校2年生)

僕は『まんてん』に入って約3年になります。元々テストでは、できない方ではなかったのですが、『まんてん』で学び、学年順位は常に1〜5位が確実に取れるようになり、英検準1級にも合格できました。今夏 僕は、イギリスに短期語学留学に行きましたが、その時『まんてん』での会話練習や直読練習がとても役に立ちました。僕は、中3から高1の時は正直言って今と比べて怠けていたので、進みが遅かったのですが、『まんてん』には、英検 3〜4級レベルから半年程度で一気に2級や準1級に受かる人もいて、「僕はまだ頑張りが足りない」と思え、すごく良い刺激になります。 僕の今の目標は英検1級合格と来年の大学受験です。 その次の目標としてTOEICやTOEFLでのハイスコア取得と留学、そして、他の外国語の習得も考えています。まだまだ僕は未熟なので、英語はもちろんの事、他の学問や教養も全力で身に付けて行きたいと思っています。

橋本由実さん(高校3年生)

高2の春、私が『まんてん』に入った時の目標はTOEICで650点の達成でした。その頃の志望校は自ら人に言える様な大学ではありませんでした。そして、高2の冬に実力UPプランに変更し、受講回数を増やし、『まんてん』の学習法を最後まで信じて、指導に従い毎日頑張り続けました。その間に、スランプに陥り、「もうやめたい」と思った事もありましたが、信頼できる先生のアドバイスのおかげで苦しい時期も乗り越える事が出来ました。 その結果、TOEICで800点以上を達成し、英検準 1級にも合格する事ができました。そして、先日推薦で英語受験をし、上智大学英文学科に合格する事ができました。「『まんてん』に出会っていなかったら、今の自分は居ない」と心の底から思っています。また、チラシを見て「『まんてん』に行ってみない?」と言ってくれた母がいたおかげで日本トップの大学に合格する事ができました。今後の目標は、英検1級を取得する事と、上智大学を首席で卒業する事です。私は、大学に合格した今も、更に上を目指して『まんてん』で努力を継続しています。両親や『まんてん』の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

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